2019年09月03日 マユになっていた幼虫が食べられた 夜、寝る前に見てみると、1匹大きな幼虫がいる。 1匹だけ大きかった幼虫がマユになって、もう大きい幼虫はいないはずなのに。 良く観察すると、マユになっていた幼虫のマユが剥かれていた。 クロオオアリなどの場合、羽化のタイミングじゃないのにマユを剥くのは、マユの中で幼虫やサナギが死んだり弱ったりした場合で、剥かれた幼虫やサナギは食べられてしまう。 朝になって観察すると、やはり食べられているようだった。 「トゲアリ 2018-2 終」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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